

2023年4月の詩と絵
星野カレンダー2023の4月のページから「ロヒンギャ難民を生きる少女」という文昭さんの絵と「ロヒンギャの難民を生きる」というタイトルの暁子さんの詩を紹介します。 ロヒンギャの難民を生きる 生き残ったのは わたし一人 生命を守ってくれた ママも パパも 妹も 弟も...


2023年3月の詩と絵
星野カレンダー2023の3月のページから「パレスチナ、笑顔を取り戻した少女」というタイトルの文昭さんの絵と暁子さんの詩を紹介します。 パレスチナ、笑顔を取り戻した少女 「がんばるのよ」 何回も 後ろを振り返りながら ママは 白い旗を持って 先頭を歩いた...
スマートフォンからも
スマートフォンからも投稿できるようになりました。


2023年2月の詩と絵
星野カレンダー2023の2月のページから「キプロス、オレンジを摘む少女」という文昭さんの絵と「厳寒のこの部屋から」という暁子さんの詩を紹介します。 厳寒のこの部屋から しもやけのできかけている足に カイロを入れ 背中にも入れて 冷え切った 部屋で 机に向かう...


2023年1月の詩と絵
星野カレンダー2023の1月のページから「未来につながる世界の子どもたち」というタイトルの文昭さんの絵と暁子さんの詩を紹介します。 未来につながる世界の子どもたち まわれ まわれ まわれ 手を つないで まわれ 一番勉強の できる子が 一番できない子に 教えてやるような...


布川事件冤罪の桜井さんの映画見てきました
先日、仙台で上映された「オレの記念日」というドキュメンタリー映画を見てきました。布川事件で20歳の時に殺人犯の汚名を着せられ29年間も無期懲役囚として刑務所に閉じ込められた桜井昌司さん。自らの冤罪を再審無罪で晴らし、2019年の撮影当時、余命1年、ステージ4の直腸がんと...


大坂さんの無実を訴える街頭宣伝(12/3)
12月3日、青葉通り一番町に移って7人で大坂さん支援の街宣を一時間行いました。チラシの受け取りもよく、6筆の署名が集まりました。皆さんご苦労様でした。大坂さんの無実を訴える看板を設置しての1時間の街頭宣伝。 裁判開始がマスコミでも大きく取り上げられたこともあり、市民の皆さん...


第4回絵画展実行委員会開催(12/3)
12月3日、13名の皆さんの参加で、第4回絵画展実行委員会を行いました。 この間の経過報告をもとに今後の活動方針を話し合いました。病気でやむを得ず欠席の方もいらっしゃいましたので、当面は、これまで通り街宣やニュース発行を続けながら、絵画展のような企画をどう準備できるかを模索...


星野カレンダー2023が出来ました
好評の星野カレンダーの2023が出来ました。1部1200円です。